家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園カラフルピーマン41日目です。
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、7月31日にさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN.37」の対戦カード発表会見が都内で行われました。
オラ、ワクワクすっぞ(*゚∀゚)=3
でもね、なんだか波乱含みな発表会見になっています。
ヤフーニュースのタイトル
○RIZIN・榊原CEO「地上波に向けてコンテンツを作る時代は終わり」
なかなかの挑発的なタイトルじゃないですか
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
これ、6月19日に開催された那須川天心選手と武尊選手が激突した「THE MATCH」が、フジテレビとの交渉が決裂のうえ地上波で放送できなかったことが少なからず影響しているんじゃないかと思います。
また、このイベントを生中継したペイ・パー・ビュー(PPV・一般チケット5500円)の販売件数が50万以上、25億円以上とみられる売上を記録したことも追い風になっているんでしょうね。
「THE MATCH」の地上波での放送見送りはフジテレビが断ったのか、それともイベント会社が法外な放送権料を吹っ掛けたのか…。
大人の事情は分かりませんが( >д<)、;'.・
でもね、
私がイベント会社側の人間であれば
「ざま―見ろ!フジテレビさんよ(`_´メ)」
ってとこですかね。
今回の件で、有料コンテンツがビジネスとしても興行としても十分通用することが証明できました。
記者会見でも7月31日の「RIZIN.37」についての大会の放送、配信などの詳細は「決まり次第、お知らせします」と告知されたのみです。
格闘技だけに、
マウント獲ったどー( ≧∀≦)ノ
てかさ、
那須川天心選手と武尊選手の超激熱カードだから成功したんだよ!Σ( ̄□ ̄;)
そのあたりはイベント会社側も承知してると思うんだけどね。
「あの選手が出ないならお金出せへんし」
「今回のRIZINは見送りかな」
やはり視聴者がいて視聴されてナンボの世界です。
視聴者がいなければスポンサーも販売売り上げも見込めません。
視聴者が見に来てくれる選手か対戦カードの客寄せパンダが絶対条件です!( ̄- ̄)ゞ