家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園カラフルピーマン85日目です。
カラフルになり始めていたピーマンが落ちてます…。
ちょっと寂しいですが、気を取り直して後輩ピーマンにバトンタッチです(*゚∀゚)ゞ
話し変わって、米アマゾンは5日(米国時間)、ロボット掃除機「ルンバ」を展開するアイロボットの買収を発表しました。
買収総額は約17億ドル(約2,285億円)。
すごいね(*>∇<)ノ
アイロボットのコリン・アングルCEO
「創業以来、顧客の生活を楽にする革新的で実用的な製品づくりをミッションとし、ルンバやiRobot OSなどを発明してきた」
「Amazonは、人々が家庭でより多くのことを可能にするイノベーションという我々の情熱を共有している。ミッションを継続する上で、これ以上の場所はない」
…
ん?
確か、アマゾン製の掃除機ってなかったっけ??
ちなみに
ルンバを開発したアイロボットは1990年、マサチューセッツ工科大学(MIT)のロボット学者たちにより創設されました。
以降、同社は、火星探査や地雷撤去などの産業ロボットを開発しながら技術を培い、2002年には初代ルンバを発売。
現在では世界で累計2500万台以上、国内では累計300万台以上を送りだしました。
※GetNaviWebより
アマゾンはアイロボットの買収により、家庭電化製品の開発をさらに推し進めそうですね。
タイムセールとか特別価格でも、アマゾンルンバなどアイロボット製品の有利な販売ができますよ(*゚∀゚)=3
アマゾンで取り扱い中の掃除機メーカーは戦々恐々です。
てかさ、
重い荷物を背負えて、さらに高性能な掃除ができるルンバを作るんでしょ!Σ( ̄□ ̄;)
アマゾンで宅配された荷物を、家の中にあるルンバか取りに行ければいいもんね。
留守にできる家主も、留守を恐れる宅配員もウィンウィンの関係が成り立ちますよ。
受け取り確認なんて「アレクサ」経由で楽チンです( ☆∀☆)
ただね、
ルンバ用の出入口が必要ですヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
Amazonでルンバが出入できる小さな窓があって、ルンバ以外は出入できない施錠もできるドアをサービスで用意しましょう。
楽天、Yahoo!ショッピングの荷物は無反応とかね…。
こりゃ将来、ドローンとルンバの宅配共演が楽しみですね!( ̄- ̄)ゞ