家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園カラフルピーマン115日目です。
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、福岡県のブロック紙である西日本新聞社が「西日本スポーツ」の発行を来年3月31日までで休止すると発表しました。
ホークスファンの方ショック!ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
紙媒体からWebサイトを主体とする報道媒体に移行するとのことです。
紙媒体の発行部数が頭打ちで、いよいよ新聞社もWebサイトへの移行を本格的にスタートするようですね。
ちなみに、
西日本スポーツは1955年に創刊。
現在はプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの情報を中心に掲載し、九州北部で発行しています。
西日本新聞社の広告媒体資料によると、発行部数は2020年4月時点で8万5215部。
なんで2020年時点の発行部数やねん(ーωー)
調べてみました。
〇サンケイスポーツ(産経新聞社)
〇スポーツニッポン(スポーツニッポン社)
〇日刊スポーツ (日刊スポーツ社)
〇デイリースポーツ(デイリースポーツ社)
〇報知スポーツ (報知新聞社)
〇北海道スポーツ (北海道新聞社)
〇さきがけスポーツ(秋田魁新聞社)※休刊
〇東京中日スポーツ(中日新聞東京本社)
〇中日スポーツ (中日新聞名古屋本社)
〇西日本スポーツ (西日本新聞社)
〇東京スポーツ 中京スポーツ
大阪スポーツ 九州スポーツ
…
けっこう種類がありますな。
てかさ、
スポーツ紙を見てる人を最近、見たことがないんですけど!Σ( ̄□ ̄;)
電車とか喫茶店とかでね。
新聞ならたまーに、電車で日経新聞を見ている乗客がいるくらいかな。
やはり、場所を問わずスマホですよね(>ω<。)
電車で新聞を広げるには大き過ぎるので、新聞のサイズを見直したりしてもいいんじゃないでしょうか。
それともさ、
購読契約している家庭に2、3台のタブレットを貸し出してもいいんじゃないでしょうか。
キンドル端末みたいなさ。
新聞紙面だけを配信できるタブレットを貸し出して、タブレットで紙面を閲覧できるようにすれば読者も増えると思います。
もちろんチラシも当日の朝には配信!
速報などオンタイムで配信可能にすれば、アナログの弱点をカバーできますよ!( ̄- ̄)ゞ