極選Blog

極選で取り上げた商品、気まぐれ菜園と話題に一言の徒然日記

新型プリウスが世界初公開


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家庭菜園 プランター栽培

気まぐれ菜園カラフルピーマン185日目です。


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カラフルピーマンと緑ピーマン合わせて3個を収穫しましたヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ


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チビピーマンも誕生していました!

 

 

話し変わって、本日11月16日にトヨタ自動車が5代目となる新型「プリウス」を世界初公開しました。

 

やったね(*>∇<)ノ

 

画像で見ましたが、かなりスポーティーなデザインです。

 

売れる予感しかしません(*゚∀゚)=3

 

プリウスミサイルもプリウス弾道ミサイルへ進化しました…。

 

かっ飛ばす日本国内のプリウスドライバー総書記が心配です(ーωー)

 

 

プリウスは「世界初の量産ハイブリッドカー」として1997年に誕生しました。

 

「世界初のハイブリッドカー」

 

なら良かったんですけどね。

 

初代プリウスのちょっと前に、ホンダからハイブリッドカー「インサイト」が発表されちゃいました(>ω<。)

 

悔しかったと思います。

 

トヨタとしては「世界初」の冠が諦め切れず、苦肉の策として「世界初の量産ハイブリッドカー」にしたんでしょうね。

 

てか、ホンダはしれっと「インサイト」の生産を終了してますけど(ーωー)

 

 

5代目の新型プリウスの開発コンセプトは「HYBRID Reborn」。

 

これは100年に一度の変革期といわれる時代にプリウス自らが生まれ変わり、新たなHYBRIDの象徴となるという決意が込められているようです。

 

〇一目惚れするデザイン

〇虜にさせる走り

 

トヨタはこの2つをキーワードに掲げることで、数値や理屈ではなく感性で選ばれるエモーショナルな愛車となるように開発したとのことです。

 

この2つのキーワードを達成するためにヒップポイントを30mm下げ、車幅も拡大することでワイド&ローなスタイルになりました。

 

もちろん燃費や空力も考慮しているとは思いますが、見た目はスポーツカ―のようでかなり攻めたデザインです。

 

数値や理屈ではないとはいえ、あそこまで大口径のホイールはいかがなものかと思いますがΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

タイヤの買い替え時に後悔すると思いますよ…。

 

 

 

てかさ、

まだハイブリッドなのかね!Σ( ̄□ ̄;)

 

新型プリウスのエンジンは、

〇1.8リッターハイブリッド

〇2リッターハイブリッド

〇2リッタープラグインハイブリッド

 

すべてエンジンとモーターの併用です。

 

海外ではEV(電気自動車)にシフトをはじめています。

 

ドイツの「メルセデス・ベンツ」は2030年までにすべて電気自動車にする計画です。

 

イギリスでは2030年にエンジン自動車を、2035年にはハイブリッドカーの販売を禁止するとしています。

 

日本では2035年には電気自動車の100%を目指すと発表していますが。

 

あと13年。

まだ13年。

 

どっちかな??

 

いずれにしても携帯電話のように自動車もガラパゴス化していくんでしょうか。

 

ガラケーにガラカーってか…。

 

医療も経済も日本がどんどん世界から離されていくような気がします!( ̄- ̄)ゞ