家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園カラフルピーマン186日目です。
チビピーマンが誕生していました~(´∀`~)
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、今月15日にポーランド東部にミサイルが着弾して市民2人が死亡した問題を巡り、ウクライナ軍が地対空兵器を作動させロシア軍が発射したミサイルの迎撃を試みていたとを米国に認めたと発表がありました。
これは痛ましい(>ω<。)
ことの発端は、15日にウクライナ全土にロシア軍によるとされる大規模なミサイル攻撃が展開されたことです。
ウクライナ空軍報道官は露軍が約100発のミサイルを発射したと発表しています。
ロシア軍が発射したミサイルに向けて、ウクライナ防空部隊は地対空兵器のミサイルで迎撃。
この地対空兵器のミサイル1発がポーランドに着弾した可能性があるとの見方を示していました。
ミサイルは現地時間の15日午後3時40分(同15日午後11時40分)ごろにウクライナとの国境に近い東部プシェボドフで、ウクライナ国境から約6キロの農村地帯の着弾。
ポーランド人の2人が死亡しました。
このロシアの大規模ミサイル攻撃で、首都キーウ(キエフ)では少なくとも市民1人が死亡し、着弾や爆発は北東部ハリコフ、中部ジトーミルなど各地で報告されています。
ポーランドへ着弾当初は
「ロシアのミサイルちゃうんか!」
「いやいや、ウクライナのミサイルやろがい!」
どちらのミサイルか他国も含め検証されていましたが本日、ウクライナ軍は自軍が発射した迎撃ミサイルだったと米国に認めました。
ただ、ウクライナ紙によるとゼレンスキー大統領は16日、着弾したのは自軍のミサイルでないと確信していると主張を変えていません。
ウクライナ軍から「我々のミサイルではない!」との報告書を受け取っており「信じないわけにはいかない」と述べています。
自軍の主張を大統領が捻じ曲げる訳にはいかないですもんね( ̄□ ̄;)!!
収束には時間がかかりそうです。
てかさ、
某国は弾道ミサイルが他国に着弾した際はどんな対応をするんでしょうか!Σ( ̄□ ̄;)
今年に入って80発以上の弾道ミサイルを次から次へと景気よく発射していますが、仮に間違って日本へ着弾した時の対応が気になります。
てか、今日も1発撃ってますけどι(`ロ´)ノ
「弾道ミサイルを撃ったのは我が国ではない!」
なんてしれっと言い張る可能性もありますよ。
やはり日本泣き寝入りですかね…。
いや、遺憾砲で迎撃です!( ̄- ̄)ゞ
これでいいのか…??