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今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、岸田文雄総理が慢性副鼻腔炎の手術を受け、無事に終了したと発表がありました。
お疲れさまでした(*＞∇＜)ﾉ
副鼻腔炎とは、鼻の周囲にある副鼻腔という空間が細菌やウイルス感染して、アレルギーなどによって炎症を起こしている状態のこと。
一般的には蓄のう症とも呼ばれています。
※毎日新聞より
…
蓄のう症かい(￣□￣;)!!
てか、蓄のう症で手術すんの？？
報道では内視鏡を使った手術で、全身麻酔の処置をしたとのこと。
ん？
鼻の手術で全身麻酔？？
内視鏡手術は、局所麻酔(もしくは全身麻酔)の後に鼻の穴から内視鏡を入れ、モニター画面を見ながら鼻腔内のポリープ(鼻茸)を一つひとつ切除し、副鼻腔と鼻腔の通路を広げて空気や分泌物の出入りを良くします。
※松波総合病院ホームページより
どっちでもいいのね。
ちなみに、
麻酔には大きく分けて、局所麻酔と全身麻酔の2種類があります。
全身麻酔は患者さんに眠ってもらい、その間に手術をする方法です。
一方、局所麻酔は患者さんは眠らずに痛みを感じる神経だけが一時的に麻痺された状態で手術を行う方法です。
なんで全身麻酔なんでしょ。
もしかして…
ビビったか!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!
寝てる方が気が楽ですもんね。
岸田総理は明日再び病院を訪れ、あさっての月曜日から公務に復帰する予定です。
てかさ、
副総理っていないのかね！Σ(￣□￣;)
こんな一文がありました。
「手術の間は松野官房長官が総理の臨時代理を務めました」
調べてみました。
◯松野博一
内閣官房長官
沖縄基地負担軽減担当
拉致問題担当
ワクチン接種推進担当
首相官邸ホームページをパトロールしてみましたが、やっぱり副総理が見当たりません。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
内閣官房長官が副総理ってこと？？
いや「臨時代理」って表現ですよね。
副大臣はかなりの人数が存在するのに、なぜ副総理はいないんでしょうか。
副総理なんて必要ないんじゃね？？
ってことですかねΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
でもね、
総理が不在の時に総理の代理をする人がいないって…
一時でも「トップ不在」なんて日本国として危機管理的にいかがなものかと思いますけどね！(￣-￣)ゞ
てなことは、
麻生副総理は不必要だったってこと？？
ヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ
