家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園は休止中です。
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、漫画家の鳥山明氏が3月1日に急性硬膜下血種で死去されたと8日に発表がありました。
漫画界のレジェンドヘ(`・ω・)ノ
昔は少年ジャンプで「ドラゴンボール」の連載を楽しみにしていたもんですよ。
調べてみました。
↓
〇ドラゴンボール(1986年~1989年)
〇ドラゴンボールZ(1989年~1996年)
〇ドラゴンボールGT(1996年~1997年)
〇ドラゴンボール改(1期:2009年~2011年/2期:2014年~2015年)
〇ドラゴンボール超(2015年~2018年)
個人的には初期のドラゴンボールでドラゴンボール探索、天下一武闘会が印象深いですね。
Z以降のベジータ、フリーザ、セル、魔人ブウなどのストーリーにも興奮しました。
ただね、
ちょっと孫悟空が強くなり過ぎちゃいました…。
サイヤ人
サル
スーパーサイヤ人(初期)
スーパーサイヤ人(安定)
スーパーサイヤ人第2段階
スーパーサイヤ人第3段階
スーパーサイヤ人(完成)
スーパーサイヤ人2
スーパーサイヤ人3
スーパーサイヤ人4
スーパーサイヤ人ゴット
スーパーサイヤ人ブルー
スーパーサイヤ人ロゼ
どんだけ変身すんねんなΣ(;゚∀゚)ノ
ちなみに、
スーパーサイヤ人2は、スーパーサイヤ人(完成)を経て変身できるスーパーサイヤ人で、いわゆるスーパーサイヤ人の状態からさらにスーパーサイヤ人になった形態である。
スーパーサイヤ人ゴットは、これまでの金髪のスーパーサイヤ人とは違うが、4との違い悟空の面影は残しており、赤と黄色の炎のようなオーラを身にまとい少し痩せるという特徴がある。
※ドラゴンボールネタバレ.net HPより
スーパーサイヤ人からさらにスーパーサイヤ人になった形態ってかヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
…
意味わからん。
まっ、大人の事情で連載を打ち切れなかった結果でしょうけどね。
てかさ、
各ドラゴンボールシリーズのキャラで、毎回天下一武道会を開催してほしかったな…。
おそらく、ドラゴンボールGTシリーズなら武闘会場は第一試合で消し飛んでると思いますがね。
ミスターサタン
カリン様
ミスターポポ
神龍
ヤジロベー
神
実力未知数のキャラのバトルも見てみたいですよ!
初期のころに強敵として現れたヤムチャが、最終的にいじられキャラになってしまうなんてお茶目じゃないですか。
「殺して差し上げましょう」
名言です!( ̄- ̄)ゞ
鳥山明氏と言えば「ドラゴンクエスト」の敵キャラも忘れてはダメですね。
ちなみに、
↓
1位 スライム
2位 はぐれメタル
3位 キラーマシン
4位 スライムナイト
5位 ホイミスライム
6位 メタルスライム
7位 メタルキング
8位 ゾーマ
9位 キラーパンサー
10位 りゅうおう
11位 キングスライム
12位 ゴーレム
13位 キラーマシン2
14位 ドラキー
15位 スライムつむり
16位 グレイトドラゴン
17位 さまようよろい
18位 おおきづち
19位 ドラゴン
20位 竜神王
※みんなのランキングHPより
圧倒的スライム人気(*゚∀゚)=3
初代からレギュラーですもね。
個人的に好きなキャラは「ナスビナーラ」です~♪
ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
ドラゴンクエストⅢは転職システム、4人パーティーなどハマり要素が盛り沢山で、シリーズ中一番印象深い作品です。
おや?
そう言えば、ドラゴンクエスト12の制作発表をしてなかったっけ??
ちょっと検索をば、
↓
ゲーム制作会社のスクウェア・エニックスは2021年5月27日、大人気RPGシリーズ「ドラゴンクエスト」が誕生35周年を迎えたことを記念して、待望の新作である「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」の制作を発表していた。
それから1年後の昨年5月27日には、シリーズの生みの親であるゲームクリエイター・堀井雄二氏がビデオメッセージを公開。
そこで、ドラクエ12の開発を進めていることを改めて伝え、ファンを大いに沸かせた。
だが、最初の発表から2年以上がすぎた現時点でも、いまだに内容や発売日などの詳細が明らかにされておらず、ファンはやきもきとした気持ちを抱えているようだ。
※ビジネスジャーナルHPより2023年6月30日配信
いろいろ検索してみましたが、正式なリリースは出てきません。
2024年の夏ごろにはプレーできるかな?
なんて思っていましたが…
結局、鳥山明氏がドラゴンクエスト12の完成を見ることは叶いませんでしたね(ToT)
享年68歳
謹んでお悔やみ申し上げます。