アルコールファースト

家庭菜園　プランター栽培

気まぐれ菜園トマト55日目。

順調のようですね(｀･ω･´)ゞ

話し変わって、東京オリンピック、パラリンピック大会の選手村で、アルコール類の持ち込みが可能になるという一部報道がありました。

この報道に対してSNS上では、報道を機に酒類の提供を決めた飲食店経営者など怒りのコメントが寄せられているようですが…

そりゃ怒りますよι(｀ロ´)ノ

選手村内での酒類の提供や販売は行わないが、最低限の選手同士の交流を尊重するのが理由でアルコールの持ち込みは可能とのこと。

てかさ、

アルコールの提供については、声が大きくなるとかハグしちゃうとかが感染リスクにつながるってことで中止にしてるんでしょ。

組織委担当者のコメント

「節度を持って行動してくれるはず」…

無理！！！

ぜっっったい無理！！！！

関係者！寝てるなら目を覚ましてくれ！Σ(￣□￣;)

もちろん大会関係者はワクチンを接種してる前提としても、ちょっと国民を舐めてないかい？？

横浜の飲食店経営者は「このニュース見て、6月1日から通常営業する事にしました。酒も出しますし、20時以降も営業します。もう政府に対して何の協力も必要ないと思います。自分たちで出来るだけの感染予防をして営業します」とコメント。

こうなりゃ、

やっちゃえ日産!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!

おそらくですが、毎夜繰り広げられる予定のIOCファミリーたちのパーティーのための措置でしょうね。

赤です

家庭菜園　プランター栽培

気まぐれ菜園トマト54日目。

そろそろトマトも赤くなるのかな？？

話し変わって、JTBが発表した2021年3月期決算が1051億円の赤字との報道です。

売上高は前年比でマイナス71.1％で、赤字幅は過去最大とのことです(ーωー)

先日の婚礼大手ワタベウェディングもそうですが、ANA、HIS、大阪メトロも大手企業に関わらず全部赤字。

日本の主要サービス業界が軒並み低迷しています。

緊急事態宣言も6月20日まで延長が決定しましたし、今後も経済の起爆剤なんて見当たりません。

本来なら東京オリンピックで経済も生活もバブバブだったはずなにね。

あっ、コロナがなければこれほどの経済低迷はなかったか!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!

結婚式場の活用方法

家庭菜園　プランター栽培

気まぐれ菜園トマト53日目。

今日は朝から大雨ですね(ーωー)

話し変わって、婚礼大手ワタベウェディングの経営再建の問題で、私的整理の一種「裁判外紛争解決手続き」の成立が確実になりました。

婚礼最大手のワタベウェディングにしてもコロナの影響で2020年から業績が急下降です。

最大の焦点だった約９０億円の債権放棄を、債権者の金融機関６社が受け入れる方向で調整に入り、今後、医薬品メーカーの興和の完全子会社として経営の立て直しを図るようですが。

経営の立て直しったてね…

結婚式の自粛はもちろん、イベントの開催ができないコロナ禍でどうしろってのι(｀ロ´)ノ

いやいや、

目先を変えるとお盛んなパーティーがあるじゃないですか！

議員の先生方！

結婚式場で政治資金パーティーをやればいいんじゃないですかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

国民はダメだけど、先生方ならパーティーもコロナ感染の対策が万全であれば開催しても問題ないんでしょ。

社説が世界へ

家庭菜園　プランター栽培

気まぐれ菜園トマト52日目。

週末に葉っぱ切ります。

話し変わって、朝日新聞が社説で「中止の決断を首相に求める」と書いたことを受け、世界各国のメディアが「五輪のオフィシャルパートナーである日本の主要紙が中止を呼び掛けた」と波紋を広げているようです。

こりゃ、朝日新聞社VS日本政府・IOCの東京オリンピック場外バトルが勃発しましたね。

今や日本政府とIOCは東京オリンピック開催に向けて、民意を無視して暴走しています。

緊急事態宣言なんて何のその(￣з￣)

バッハ会長なんて何らかの犠牲が必要なんて公の場で発言しちゃいましたよ。

犠牲って日本国民の自由、経済、健康、生活、権利のどれを指したのかは分かりまませんが、とにかく東京オリンピックファーストです。

これにオフィシャルパートナーって立場の朝日新聞社が噛みつきました！Σ(￣□￣;)

しかも世界が日本国民の民意に気づいてくれました！

朝日新聞社…

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

てかさ、

スポンサー契約維持ってどゆこと？？

マンボウで酒類提供？？

家庭菜園　プランター栽培

気まぐれ菜園トマト51日目。

立派なトマトっぽくなってきました。

収穫が楽しみです。

話し変わって、飲食店が新型コロナウイルスの感染防止策を徹底していると認証された場合、まん延防止等重点措置の期間中でも、酒類の提供を認める緩和策を政府が検討していることがわかりました。

…

そりゃそうでしょ！Σ(￣□￣;)

国会議員も官僚も公務員も、深夜の会食が暴露された際に「徹底した感染対策で問題なし」て言ってますもん。

上級国民の特権なんて平民が騒ぎだす前に、先に緩和しとけ！ってな感じですか。

てかさ、

マンボウでも酒類の提供がOKって？？

意味ねーーヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノ

再発令した緊急事態宣言下の東京オリンピック開催が濃厚です。

5月25日付 中日新聞・東京新聞で紹介

5月25日付　中日新聞・東京新聞朝刊

極選で4社のお取り寄せ商品を紹介しました。

〇河本食品

　梅干し専門店から塩分2.8%紀州南高梅の天授の梅をお届け

〇静岡茶療園

　静岡の姉妹の農家がつくる深蒸し新茶「ゆめいぶき」

〇川原食品

　創業70余年、尾道の老舗昆布屋の特上しそ昆布

〇大澤屋

　日本3大うどんの１つ、群馬県から水沢うどんをお届けします

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昭和の産物

家庭菜園　プランター栽培

気まぐれ菜園トマト50日目。

下の方のトマトが密状態です。

間引いたほうがいいのでしょうかね？？

話し変わって、総務省幹部への接待問題を巡って「東北新社」が、同社の特別調査委員会がまとめた調査報告書を公表しました。

総務省がこれまで把握していた接待数は約40件。

で、今回発表された調査報告書が総務省側との接待は、2015年以降で計54件確認されたとのことです。

おやおや、数が合いません。

てか、こんなの氷山の一角では？？

オレやっべー！Σ(￣□￣;)

なんて焦ってる官僚がまだまだいそうです。

てかさ、

接待なんて高度成長期の熱血サラリーマンによる昭和の産物だと思っていましたが、平成そして令和になっても上級国民はお盛んだったんですね。

お菓子の箱の下が楽しみです(＊ﾟ∀ﾟ)=3