極選Blog

極選で取り上げた商品、気まぐれ菜園と話題に一言の徒然日記

宝くじで史上最高額


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家庭菜園 プランター栽培

気まぐれ菜園カラフルピーマン177日目です。


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今日も一日お疲れさまでした。

 

 

 

凄いね(*゚∀゚)=3

 

 

 

日本人が全員で購入しても、国内で当選者が出ない可能性がありまよ…

 

調べてみました。

 

これまでに行われた世界の宝くじで最高金額とされているのは、これまた2016年のアメリカで当選金額は15億8600万ドル。

 

当時の為替レートでおよそ1800億円です。

 

この時の賞金はテネシー、カリフォルニア、フロリダの各州でくじを購入した三人で三等分したそうで、三等分でも一人当たり600億円。

 

日本国内の年末ジャンボ当選額10億円が霞んで見えます。

 

ちなみに、

 

アメリカで2番目に高額な当選額は2018年10月、アメリカの「メガ・ミリオンズ」と呼ばれる宝くじで発生した15億3700万ドル(約1725億円)。

 

3位は2021年1月22日、再びアメリカの「メガ・ミリオンズ」で10億ドル(約1040億円)という金額が誕生しています。

 

 

てかさ、

使い切れるんかね!Σ( ̄□ ̄;)

 

2970億円は297,000,000,000円であってるのかな。

 

何やねん、ゼロの数~(´∀`~)

 

人生100年!

 

おじいちゃんからお孫さんへ相続するとして、

100年で使い切るには、

1年 :297,000,000円

1か月:24,750,000円

1日 :825,000円

 

毎日80万円を使えってかΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

500円のランチなんて食べていたら、到底消化できない金額ですよ…。

 

 

まっ、これは日本でのお話です。

 

アメリカでは宝くじに課税があるようで、高額当選した場合の差し引かれる税金などはものすごい額になります。

 

アメリカの宝くじの当選金は一括払いか分割払いかを選べるそうです。

 

もし一括払いを選んだ場合、連邦税、州によって異なる州税、所得税などが引かれ、実際は半分以下になるようです。

 

実例では、

2019年に当時アメリカ史上3番目の高額当選となった7億6800万ドル(約858億9000万円)の当選金の場合、当選した24歳の青年が実際に手にしたのは、3億2600万ドル(約364億5700万円)だったそうです。

 

結局、受け取った金額は全体の4割程度となりましたとさ。

 

それでも364億5700万です。

 

やはり夢がありますね!( ̄- ̄)ゞ