家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園カラフルピーマン215日目です。
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、アメリカのトランプ前大統領が12月14日に自身のSNSで「重要な発表がある」と投稿していた内容が、本日未明に発表されました。
「オレのトレーディングカードを発売するぜ!」
…
ん??( ̄□ ̄;)!!
って言ったかどうか分かりませんが、どうやら自身のデジタル版トレーディングカードを発売するとのことです。
てか、重要な発表がそれかい( >д<)、;'.・
「アメリカにはスーパーヒーローが必要だ。明日、重要な発表がある」
トランプ氏は発売前日の14日、自らのSNS「トゥルース・ソーシャル」で予告。
そして発表したのが、ブロックチェーン技術を使って希少性を証明する「NFT」(非代替性トークン)として発行される仮想トレーディングカードです。
一枚あたり99ドル(約1万3600円)
カードには、トランプ氏が金の延べ棒に囲まれていたり、宇宙飛行士に扮したり、ゴルフをしたりする様子が描かれています。
中には1枚しか存在しないカードもあるようで、トランプ氏と夕食を共にしたり、ゴルフを一緒にしたりできる特典があるようです。
ちょっと高くないかね~(´∀`~)
ちなみに、
トレーディングカードとは、個々に異なる様々な種類の絵柄や写真が印刷されていて、収集(コレクション)や交換(トレード)されることを想定して作られ販売・配布される鑑賞用またはゲーム用のカード。
ビニールコートされた紙などに印刷されており、大きさはテレフォンカードなど一般的なカード類に近い定型などがある。
トレーディングカードの名の通り、同好の収集家と取り引きされることを前提としているためか、ほとんどの商品はランダムでカードが封入され、購入時にはどのカードが入っているのか中身が分からず、簡単に全種類集められないような工夫がされているのも特徴であり、一般的なセット売りのポストカードなどと決定的に異なるポイントと考えられる。
愛好家の間で価値を認められたカードや市場流通数が意図的あるいは偶然に制限されたカードには希少価値があり、それぞれの分野の愛好家にとって「レアカード」として収集・取り引きの対象となる。
一般的に希少であったり、題材の人気が高いなど、なんらかの付加価値を持ったカードは、他のカードに比べ高いレートで取り引きされる。
※ウィキペディアより
昔のポテトチップスカードやビックリマンチョコみたいなもんですかね(ーωー)
人気のある選手とかキャラクターのカードやシールがほしいために、お菓子を捨ててたりなんかして…。
現在のトレーディング市場は「遊戯王」と「ポケットモンスター」が人気のようで、今ではとんでもない高額で取引がされているようです。
調べてみました。
〇遊戯王:カオス・ソルジャー
遊戯王史上、最も高額で取引された実績のあるカードは【カオス・ソルジャー】です。
1999年2月21日開催のゲームボーイ版「遊戯王デュエルモンスターズ」全国大会の優勝賞品で、紙ではなくステンレスでできています。
この【カオス・ソルジャー】は過去に9億円以上の値段がついたことがあります。
※買取トレトク参照
マジかヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
〇ポケットモンスター:イラストアーティストコンテスト
「イラストアーティストコンテスト」という月刊コロコロコミックス誌上で行われた計3回の企画で、応募を募った各号の当選者に配られたカードです。
■第1回目:最優秀賞3名+特別賞20名=23名
■第2回目:最優秀賞1名+優秀賞(2部門合計)7名=8名
■第3回目:最優秀賞0名+優秀賞(2部門合計)8名=8名
以上の合計39名が当選者と裏づけられ、長きに渡って発行枚数は謎となっていたようです。
気になるギネスにも載ったこのカードの価格は、527万5,000ドル(約6億4,600万円)に上るとのことです。
※magiHP参照
なんじゃこりゃΣ(゚∀゚ノ)ノ
遊戯王カードなんて9億円ですよ!
ポケモンカードに至ってはギネスにも載ってるんかい!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
トランプ前大統領のトレーディングカードも高額取引きされるといいですね。
てかさ、
岸田総理らもカードを発行すれば!Σ( ̄□ ̄;)
確かトレーディングカードってバトルができるんじゃないの??
遊戯王は「デュエルスタート!」なんてテレビ番組でバトってなかったっけ。
「岸田カードで全国民へ増税アタック!」
「細田カード、萩生田カード、山際カードは旧統一教会の効果で無力化した!」
「生稲カードの国会議員透明化能力を発動!」
ガーシーカードは一部の議員と芸能人に有効な暴露ビームを発射してきますよ。
モリカケ桜をかき消す事ができる安倍カードはレアカード確定です!( ̄- ̄)ゞ