極選Blog

極選で取り上げた商品、気まぐれ菜園と話題に一言の徒然日記

最高気温の限界


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家庭菜園 プランター栽培

気まぐれ菜園カラフルピーマン78日目です。

 

お尻から腐っていくピーマンが目立ちはじめました!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

 

カルシウムチャージで頑張って!
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今日も一日お疲れさまでした。

 

 

話し変わって、今日も全国各地で35℃以上の猛暑日を観測、今週は西日本や東日本を中心に猛烈な暑さが続く見込みのようです。

 

ちょっと外を歩くだけで汗だくです(*゚∀゚)=3

 

知り合いは今日もテニスの試合に参加していましたが、生きて帰ることができたのかね??

 

と、言っても日本なんて最高気温でも40℃をちょっと越えるくらいです。

 

ドバイではすでに日中はだいたい45度ほどの

日々が続いていますよ(>ω<。)

 

てかさ、

気温が上がり続けたらどうなるの!Σ( ̄□ ̄;)

 

調べてみました。

 

中枢体温は35.5~37.5℃なら正常、病気や激しい運動による一時的な発熱でも40℃程度は問題ないが、41℃を超えると生命の危険が始まります。

 

41~44℃になると暑熱障害が起き、血流を増やそうとする末梢血管が拡張による熱失神、電解質や塩分不足から起きる熱けいれん、激しい渇きや脱力感を感じる熱疲弊が起きるようです。

 

体力がないひとが42℃に達すると、10時間程度で死亡するから要注意だそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

44~45℃は生存限界の境界線で、気合と根性で頑張っても数時間しか耐えられません!

 

人体でもっとも熱に弱い脳には、体温が上昇しても熱い血液が届かないシステムが備えられているのだが、冷却そのものがままならぬ気温では、熱い血潮が脳を破壊します。

 

45℃を超えると細胞のタンパク質が変性し、回復はおろか生存の見込みも薄い。

※livedoorNEWSより

 

おや??

 

西オーストラリア州のオンスロウで今年1月の午後2時26分、気温が50.7度に達しています。

 

2020年8月にはアメリカのデスバレーで54.4℃を記録しました。

 

オンスロウ、デスバレーと夏のテニス試合はいつでも死ねますねヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ

 

ちなみに、

人間は衣服、食料、水分、塩分が豊富に利用できる環境であれば、今のところ気温が-50℃から+50℃の間なら生きていられると知られています。

※子供の科学Webサイトより

 

つまり原始人の生活で41℃、令和の時代だと50℃が人間のデッドラインのようです。

 

 

 

まっ、文明の機器を駆使すれば60℃くらいまで大丈夫でしょうかね。

 

また同サイトによると、汗をかける人間が一番暑さに耐えれるらしいです!( ̄- ̄)ゞ