家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園は休止中です。
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、WBCの1次ラウンド2試合目で、宿敵韓国に快勝しました!
やったね(*>∇<)ノ
侍ジャパンが韓国に13-4のトリプルスコアですよ!
しかも、あと1点の追加があればコールドゲーム達成でした(*゚∀゚)=3
2023の大会規定では、コールドゲームは1次ラウンドで適用され、5回以降は15点差、7回以降は10点差がついた場合にコールドゲームとみなす。
※大会規定より
宿敵韓国に大きな傷跡を残せたかもでした。
ちょっと残念ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
ちなみに、
2015年3月に「世界野球WBSCプレミア12」の3位決定戦で、日本が11対1でメキシコに7回コールド勝ちをしています。
WBCSの大会規定では、準決勝・決勝を除き、5・6回終了時に15点差以上、7・8回終了時に10点差以上がついた場合は大会規定によりコールドゲームとして試合成立とみなす。
※大会規定より
WBCとWBSC??
野球にニワカの私のは分かりません(ーωー)
調べてみました。
WBCの運営主催はメジャーリーグ機構と、メジャーリーグ選手会で成り立っています。
参加国について他の国際大会に比べ多いのが特徴と言え、 年々参加国は増えており2023年大会の参加国は28カ国です。
WBCSプレミア12は国際野球連盟(IBAF)と国際ソフトボール連盟(ISF)を統合した国際組織である世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催しています。
WBCSプレミア12の大きな特徴として、大会参加は招待制となっています。
招待の国数は、名前にも入っているように12カ国となっています。
招待基準は、WBSC世界野球ランキングが基準となっており、その上位12カ国が招待される流れとなっています。
なるほどね~(´∀`~)
WBCとWBSC、どちらの試合も優勝すれば世界一を名乗れるようです。
さて、今日の1次リーグ3試合目の大戦相手はチェコです。
今回、予選から初出場を果たしたチェコはWBSC世界ランキング15位。
あまり情報がない未知数のチームだとか。
油断は禁物ですね。
今日は土曜日!
1回から観戦できますよ(*゚∀゚)=3
こりゃ楽しみ。
さて、ビールヘ(`・ω・)ノ
日本のみなさん、
おつかれ生です。
(竹内まりや 元気を出して♪)
スタンバイ完了!( ̄- ̄)ゞ