家庭菜園 プランター栽培
気まぐれ菜園は休止中です。
今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、中国の漁船が日本の漁船と同じ日本の東方沖合の北太平洋海域で、サンマ漁を続けていると朝日新聞デジタルが配信しました。
排他的経済水域なら逮捕だ~(´∀`~)
って、日本漁船も中国漁船も、北太平洋海域の漁は公海のようなので問題なしです。
配信記事では中国漁船で獲れたサンマのその後を追っかけていました(*゚∀゚)ゞ
事の発端は「処理水」です。
東京電力福島第一原発の処理水放出が始まり、中国への日本産水産物が全面禁輸となってから24日で1カ月です。
中国で言う「汚染水」が危険だと主張する中国政府が「消費者の健康を守るため」などとして8月24日から日本産水産物の輸入を全面禁止にしました。
ここまでは仕方がない(ーωー)
まっ、こうならないように日本政府がしっかり説得しなきゃならなかったのに、中国は聞く耳を持たなかったからね。
本題はここからです。
日本漁船が日本の港で水揚げしたサンマは「日本産」となり中国は禁輸とするが、中国船が自国に持ち帰れば「中国産」として流通できるという状況が生じているとのことです。
はぁ~??
てか、やっぱりねΣ(゚∀゚ノ)ノ
このブログで2023年8月25日に投稿した一部抜粋です。
中国漁船の排他的経済水域での違法漁業について投稿しました。
↓
ならさ、
日本の排他的経済水域内の中国漁船による不法漁業場付近に、処理水を放出したらどうするんでしょかねΣ(゚ロ゚;)
中国政府は処理水が危険として日本の海産物を輸入停止に踏み切りました。
処理水にビビってますよヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
処理水にまみれた海産物は危険と判断したんでしょ??
じゃ、処理水を放出した排他的経済水域で捕れた中国船籍による違法漁業の海産物は、中国国内で売り物にならないんじゃないかな。
「これは何処で獲った魚ですか??」
正直に答える訳がないでしょうが…。
※極選ブログ2023年8月25日投稿より
…
中国がビビってる処理水にまみれた日本近海で獲れたサンマですよヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
個人的には漁師がしれっと産地をごまかして、中国国内に流通させると予想していましたが…。
まさか、
ごまかす所か、堂々と中国産にしちゃうまでは想像できませんでしたヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「お客さん、なに言ってるよ!これ中国漁船が獲ったから中国産あるよ!」
マジか…!Σ( ̄□ ̄;)
「処理水」「汚染水」なんて知らぬが仏です。
日本産海産物の輸入禁止は「消費者の健康を守るため」なんて大義名分下の中国政府による嫌がらせってことですね。
てかさ、
日本でも「それ日本産か?」てな食品が多数ありますよ。
うなぎなんて海外で獲れた稚魚を養殖した場所が産地になる場合がありますからね。
「静岡産うなぎはやっぱり違うね(*゚∀゚)=3」
でもね…
そのうなぎ…
静岡で養殖されただけですから!
残念!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
うなぎが稚魚から成魚になるまでの間で「最も長く育った場所」が産地として認められるのです。
長いものルール斬り(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
そういや、あの人をテレビで見なくなったなぁ…。
いやいや
波田陽区さんは現在、福岡県や地元・山口県などのテレビやラジオ番組、各県の企業CM出演などを中心に活発に芸能活動を行っているようですよ。
「M-1チャンピオン2019」優勝のミルクボーイは大阪で大活躍中ですヘ(`・ω・)ノ