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ネッシーの大規模捜索


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家庭菜園 プランター栽培

気まぐれ菜園ミニトマト140日目です。


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今日も一日お疲れさまでした。

 

 

話し変わって、イギリス北部のスコットランドのネス湖で「ネッシー」の大捜索が始まりました。

 

オラわくわくすっぞ(*゚∀゚)=3

 

ネス湖には伝説の巨大生物「ネッシー」が存在するという目撃証言が大量に存在しています。

 

じゃ、確認しよう(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

 

てなことで、

本日より2日間の日程で、愛好家らの調査グループと国内外のボランティア数百人で大規模捜索に乗り出すとのことです。

 

調べてみました。

 

1933年以降、ネス湖で多くの目撃例が報告され、写真や映像が公表されてきた未確認動物。

 

「ネッシー」の通称は世界的に使われるが、日本においては特にこの名が浸透している。

 

科学の進歩で謎や不思議の少なくなった20世紀において、未確認飛行物体と並ぶ最大級のミステリーとして語られてきた。

※ウィキペディアより

 

20世紀のミステリー~(´∀`~)

 

ちなみに、

 

最初に「ネッシー」の撮影したのはロンドンの外科医(実際は産婦人科医)、ロバート・ケネス・ウィルソン氏です。

 

1934年4月の早朝、友人と共に鳥の写真を撮りにネス湖を訪れ、突然湖面に現れたネッシーを、持っていたカメラで撮影したそうです。

 

ま、フェイク画像ではないでしょうが、流木なのか大きな魚なのか、はたまたボートなのか…Σ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

話しを戻して、

 

ボランティアは「モンスターハンター」の称号を与えられんですって。

 

「一狩りいこうぜ!」

 

モーレツに楽しそうなんですけど( ☆∀☆)

 

赤外線カメラ搭載のドローンで水面近くに潜んでいないかを探索。

 

水中聴音器でネッシーが出した可能性のある音を探し、カメラ付きの小型潜水艇も出動させるようです。

 

ワクワクが止まりませんヘ(`・ω・)ノ

 

前回の大捜索探索は別団体が行ったのは50年前の1972年です。

 

前回の大捜索はどんな方法だったんでしょうか??

 

まさか…目視のみ?ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ

 

50年前から現在まで、デジタルの進化は比べのにならないと思います。

 

10年前のガラケーなんて化石ですよΣ(゚ロ゚;)

 

こりゃ、期待できそうですね。

 

 

てかさ、

見つかってほしくないかも!Σ( ̄□ ̄;)

 

ミステリーのままでもいいじゃないですかね。

 

今回のネッシー大規模探索によるスコットランドへの経済効果は年間およそ76億円と言われています。

 

お祭りですよ♪( ´∀`)人(´∀` )♪

 

これでいいんじゃないかな。

 

ネッシーだって見つかりたくないでしょうしね。

 

「ネッシーが存在しない証明」

 

悪魔の証明を解き明かしてほしくないし…。

 

もし発見しても、発見していない体でお願いしたいもんです!( ̄- ̄)ゞ