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今日も一日お疲れさまでした。
話し変わって、大リーグのロサンゼルス・エンジェルスからフリーエージェントとなっていた大谷翔平選手が、ドジャースと契約するとインスタグラムで発表しました。
本日早朝に速報が流れましたね( ☆∀☆)
大谷選手の代理人事務所によりますと契約は10年で総額7億ドル、日本円でおよそ1015億円の超大型契約ですって。
牛丼何杯分よΣ(゚∀゚ノ)ノ
アメリカのメディアは総額でプロスポーツ史上最高額での契約になるとしています。
ちなみに、
これまでの大リーグでは、エンジェルスのマイク・トラウト選手が2019年に結んだ12年総額4億2650万ドルが史上最高額です。
ところで、
10年でおよそ1015億円の契約って、10年間で1015億円が大谷翔平選手の総収入になるの?
じゃ、年俸は税金とか無視するとして101億5000万円ってこと??
スゲーな…。
あつ、間違ってたらすみません(>ω<。)
調べてみました。
↓
2023年版「最も稼ぐスポーツ選手10人」
1位 クリスティアーノ・ロナウド/1億3600万ドル
※フォーブスジャパンHPより
「世界年収ランキング」で検索すると、どのメディアでも1位はサッカーのロナウド選手でした。
ただね、
ロナウド選手の年収は、競技での年俸やボーナスが4600万ドル、スポンサー契約や出演料、ランセンス料などからの収入が9000万ドルの計1億3600万ドル(約186億円)となっています。
競技のみの年収ランキングなら大谷翔平選手もかなり上位にランクインできるんじゃないかな(*゚∀゚)=3
ちなみに、
2位リオネル・メッシ サッカー 168億円
3位キリアン・エムバペ サッカー 155億円
4位レブロン・ジェームズ バスケ 154億円
5位サウル・アルバレス ボクシング 142億円
トップ10はサッカー、バスケ、ゴルフの3種目とロジャー・フェデラーのテニスです。
大リーグの選手はほぼランク外でした。
おそらく、大リーグの野球選手の年俸ランキングにはスポンサー収入が入っていないんじゃないのかなヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
話しを戻して、
ロサンゼルス・ドジャース
↓
19世紀から存在する伝統球団。
MLB屈指の名門であり、人気・実力いずれもリーグトップクラス。
創設以来、ニューヨーク(ブルックリン区)を本拠地としていたが、1958年に現在のロサンゼルスへ本拠地を移した。
※ウィキペディアより
ニューヨークがスタートだったのね( ゚д゚)ハッ!
ドジャースは過去10年で9度の地区優勝を果たすなど、13年から11年連続でプレーオフに進み、20年にはワールドシリーズを制しています。
大谷選手が日本代表として出場した3月のWBCで優勝した後のコメントです。
↓
「シーズン中にこれだけのプレッシャーというか、緊張することは恐らくない。あるとしたらポストシーズン、ワールドシリーズじゃないかな。そういう(緊張感のある)経験をもう一回したい」
と語っています。
ドジャースなら、その戦いができる可能性のあるチームと言えますね。
また、大谷選手のトミー・ジョン手術を担当したニール・エラトロッシュ医師は、ロサンゼルスの「カーラン=ジョーブ・クリニック」にて多くのスーパースターの選手生命を救ってきたアメリカ・スポーツ界を代表する名医です。
ロサンゼルスから離れたくないとすれば…
こりゃ、ドジャース一択でしたね!( ̄- ̄)ゞ
でもなぁ、
ドジャースと言えば野茂英雄なんだなぁ…
( >д<)、;'.・
ドジャースは来季、史上初となる韓国で3月20日と21日の開幕戦でパドレスと戦うことになっています。
…
なんで韓国やねん!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!